約 3,540,663 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9354.html
ここでは、チャクウィキというサイトの「バカの法則」というコンテンツのバトクエネタバージョンを紹介しています。 作者に対する中傷もしくはそれに近いネタは厳禁 ストーリーが台無しになる法則 過疎。 自分の考えたネタ等はこちら テスト。おこっちゃやーよ!! -- 646 (2010-12-21 19 52 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaltutekoku/
勝手に国づくりwikiへようこそ このWikiはcahkuwikiの勝手に国づくりに特化したウィキです チャクウィキの箇条書きでもいいですがウィキペディア風でもいいです まだ試験段階です 誰でも編集可能です 勝手国以外のものは認めません 始めてのかたはこちらを参照してください @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5930.html
ここでは、チャクウィキというサイトの「ベタの法則」というコンテンツのバトロイネタバージョンを紹介しています。 ベタな鉄道車両キャラの法則 台詞がほぼ決まってる。 攻撃時の台詞はその車両の出す通常の速度と警笛 勝利時「○○は今日も走り続ける・・・」 すでに実車が引退済だと「過去を走り続ける・・・」 敗北時の台詞には自車を置き換える車両を恨む。 逃走時の台詞は在籍する車両区に撤退。 ベタなそうめん連合キャラの法則 なるべく横文字を使わない。 武装化。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1700.html
エンペで用意らる語ん。 そもそもエンペってエベンキ人の子孫か? 過疎ってるサイトを言うらしいなあ! マイナー過ぎてか興味惹かないか誰もないサイトだが 創設者もしく既存んユザが幸せならそれで過疎でもいい。 発展しなくても幸せ。過疎で何が悪いと言うんだ。 なおな!エンペでいう過疎ペとは 閲覧専門か閲覧しかしないやつは含まれないん。 すなわ、ペディアで加筆が殆なされん程 見なされるっぽい。 覧 ウィキリバア - 過疎ペにされているがユザが幸せならいいじゃないか。 ユアペディア - 怨みもちんが多いよ!幸せならいいじゃないか! チャクウィキん - 準過疎ペ。堅苦しい規制ばっかするクソ。いらない。 モナペディア - 2ちゃんねる関係を趣旨とすんも関係してもサクジョイされるクソサイトだあ!
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1242.html
共同社会 カテゴリ:文化系 地域社会とか共同社会とかいうが、大衆的には共同社会のが多いんだろう。 同志 で、コミュニティというん同じ考えをもったやつが集い集団を形成スンとあ。 コミュニティ内訳 コミュニティというのは、画像の通りに構成されており、 大まかだが、あんなもんである。 本中核部(中核部)は発信源であり、コミュニティにおいて最重要部、運営部とも見れる。 ここから発祥して外へと広がっていく。 中核部は、よくものを知っており、まぁ発信者と、作成を目前で見ていたやつら、 外へ行くほど内部事情に詳しくなくなっていき、 最も遠い外郭部は物事を知らない知ったかぶり連中で構成されている。 モー娘でもAKBの信者は、だいたいこのコミュニティ枠となんとる。 よく何らかの批判や規制に賛成するやつの殆どはニワカと呼ばれる外郭部である。 実態を知らないくせに被害者でもないくせにギャーギャー騒ぐ。アタカモ被害者に同情しているようだが、所詮知ったかぶりなので説得しても、まず通じないので説得する時間がもったいないくらいである。こういう連中は放置してもいいが、何をするか分からないので、何としても横暴を阻止せねばならないのだよ。 ウィキトリビア場合 最近はユアペディア、餡庫寄りになってきているが、コミュニティは、やはり存在しないことになっているんだ。 アンサイクロペディア場合 管理者にとって面白くない記事とか削除されちゃう。 一応コミュニティはあるものの、ウィキペディアみたいに気に入らないユーザーを卑しめて楽しむ傾向がある。 ウィキペディア場合 ウィキペディアでは一応コミュニティというものはあるが、実態は気に入らない新参ユーザーを卑しめて楽しむユーザーが多い。どんなに正当性を主張しても無駄である。なぜなら、ウィキペディアの規定には全て無視しなさいという規定があるからだ。 ウィキトラベル場合 自称旅行ガイドのサイトだが、所詮ウィキペディア化したサイトである。管理者はそこの気に入らないユーザーによってたかって付回してイヤガラセを行う。 チャクウィキ場合 ずいぶん昔にチャクウィキの規則厳格化にてと質問したところ、むらまさが出てきて淡々と答えたが、彼はのちにその質問節を削除してしまった。 どうせ示しつけるんだったら残せばいいのにね。バカだけ彼らは。 だから、自分達はもっともらしい根拠ある単語が出ないから「主旨主旨」言うしかないのである。やはりウィキペディア化してしまっている。 ユアペディアの場合 ユアペディアにはコミュニティというものは存在しないとされてるが、話し合いがあれば一時的に発生する。 日常はフリーで自由なのでコミュニティなどイチイチ立てることは稀にしかないん。 画像が多いことからオタクと物好きで構成されてるん。 地域 えー、地域社会というのも1つの街には4~10程度以上の地区があり、地域ん*それぞれがコミュニティだ。 これは地域間だけでなく、街、国家間、1星間にまで及ぶ。 当然かなにか、そのコミュニティには掟というか規定というかルールがあり、独自でオノオノ作って厳守している。だいたい見舞金とか制限あるよね。 あっと。 地域ごとにゴミ収集所ありますよね。あれも一応コミュニティでルールがあってゴミ出しに制限がかかってるんだと。 しかし、迷惑なもんだ。
https://w.atwiki.jp/wikijourney/pages/21.html
島根県沖にある。日本領の竹島。近くにチェジュ島だあったような。 だが、この島は 韓国の警備兵がいたり 日本領でありながら韓国法が適用される逆なら日本法は適用ぬ。 その竹島は 韓国では独島(ドクト)の名。 しかし、同じような我がドクトークは、独島とは無関係。 ドクトークは、ドクソニア系列のチャクウィキに否定された記述をコピペっ保護す、純愛サイトです。 独特なトークサイトだからドクトーク。ドクソニアのトークサイトだからドクトーク、どっちかとうなら両方正解! だが、ドクソニアとともになく、今ウィキリバティだ! 独島は日本領なら日本領なんだろうが今は韓国領と化す。もともと独島こと竹島を最初に見つけたんは日本、それを韓国が李承晩ラインで韓国水域括った、その結、竹島は 韓国領になってしまった。 敗戦ばかりの何にもできない日本ヨソに、ドサクサに略奪したとさる。 正直、独竹島とし、日韓共同領が静か!
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/36.html
メインページへ 編集方法 なるべく、ウィキペディアライクモード推奨。 上部には点線を表示して下さい。「----」と出ます。この上に読み方やカテゴリなどを事項を明記します。なお、やり方は聞くよりも項目の裏側を早い。 トリビアの場合 例 なんとかはなんとかをしたことがある なんとかはなんとか。 最下部に補足とプレゼンター(誰でもよい)のコメントを書く。 おしまい。 トレビペディアの場合 書き方はウィキペディアと変わらないが糞管理者のような横暴な管理方法は視線が冷たいので気をつけましょう。 トリビアニュースの場合 トリビアっぽく時事情報を書くだけ。 トリビアトラベルの場合 旅行ネタが中心。 書き方はウィキトラベルと変わらないが糞管理者のような横暴な管理方法は視線が冷たいので気をつけましょう。 チャクトリビアの場合 書き方はチャクウィキと変わらないが糞管理者のような横暴な管理方法は視線が冷たいので気をつけましょう。 このコーナーに限り、面白ければなんだってOK! そのため災害時事をネタにするのだってOK! トリビアンサイクロの場合 ユーモラスと風刺が中心。面白くないからといってすぐ消すのは視線が冷たいので気をつけましょう。 このコーナーに限り、面白ければなんだってOK!
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/384.html
【賛同募集】高江 SLAPP 訴訟不当判決への抗議声明 辺野古浜通信http //henoko.ti-da.net/e3850451.html 高江SLAPP訴訟の不当判決に抗議声明をつくりました。ご賛同下さる方は以下まで、公開可を前提にご連絡下さい。お名前とご所属や市町村など、末尾の署名欄を参考に括弧書きで表記したいものあればどうぞ。 宛先:合意してないプロジェクト admin@projectdisagree.org 声明と賛同者名は、合意してないプロジェクトWebにアップします。また、機会を捉えて出版物、配布資料などに使用します。どうぞよろしくお願い致します。 高江SLAPP訴訟一審の不当な判決に対し、強く抗議する。 第一に、この裁判はSLAPP訴訟として徹底的に批判されなければならない。 国という人格のない象徴的で強大な権力に、ひとりひとりの住民が個人として対峙させられた。この裁判のために当事者たちが経済的にも精神的にも重大な人権侵害の状態に追い詰められたことは、当初から多くの論者によって厳しく批判されてきた。日本における恫喝訴訟(SLAPP Strategic Lawsuit Against Public Participation、政治参加する市民を恫喝する目的で戦略的に法廷を用いる提訴)の先鞭的事例として、充分に論議を汲み尽くすことが求められていたはずである。 本訴に先立つ仮処分申立から一貫して、法廷で国側が提出した大量の証拠の大半は全く無用のものであった。いやむしろ、高江住民と支援者の抗議行動が非暴力直接行動の信念に貫かれた市民としての正義を行ってきた事実を示す記録そのものであったと言ってよい。国側は勝訴を求めてではなく、手段として裁判を用いたことは明らかであった。 すなわちこの裁判は不当判決以前に、不当訴訟なのであり、裁判所は審理に入る未然に、即座に請求を棄却すべきであった。これが弾圧を目的として悪用される提訴に対処する唯一の方法であったはずである。それにも拘わらず裁判所は、訴訟指揮に拘泥し住民を振り回し続けた。これは人権を保護すべき法廷による重大な過失ではないか。裁判所そのものが共犯的に人権侵害に与したと言わねばならない。 その上、判決では「妨害予防請求は手段にすぎないと言うべきで、請求の内容から直ちに被告らの主張する恫喝目的がうかがわれるものではない」と述べ、手段としてのSLAPPを容認し、国に対峙する住民のおかれた社会的立場を一顧だにせず、議論を深める機会を逸したのである。 第二に、この判決は表現の自由に対する深刻な侵害として批判されなければならない。 当事者たちの抗議行動が「純然たる表現活動の範疇を超えている」との文言は、極めて表層的で閉じられた法廷的解釈論に過ぎない。そもそも表現活動とは何なのかについて人間的で社会的な理解がみじんにも感じられない。本法廷が、「純然たる表現活動」をどのように定義し、その範疇とはどのように制限され得るもので、なぜ当事者たちの抗議行動はその「範疇を超えた」と言えるのか。こうした基本的な説明不在のまま、表現活動の可否を裁判所が判定に及んだことは、将来の基本的人権の侵害にもつながる非常に危険な判決であると言えよう。 第三に、この判決が当事者となった二人について判断を分けたことは、社会運動に対する驚くべき無理解として指弾されなければならない。 抗議する社会運動とは、思いを寄せる人びとの協働によって即興的に織りなされる豊かで創造的な人間の行為である。それを、限定された瞬間に切り縮め、個人によって切り分けて責任追及することが、果たして可能なのだろうか。また、協働する人びとを判決で差別化することは、社会運動がもっとも大切に守り育てている協働そのものに対する攻撃である。分断によって運動を解体させようとするのは権力の常套手段であるが、それを裁判所が発動したことに他ならない。果たして裁判所は自らがそのような地平に立って裁断に及んでしまったことを理解しているだろうか。 第四に、統治行為論について、裁判所は介入すると見せて正面から議論することなく回避した。 再三にわたって対話を促そうとした酒井良介裁判長の発言はいったい何だったのかと、今となってはその真意を疑うほかない。司法の判断には馴染まない、政治によって解決すべきとの言及は、日米安保と憲法9条との矛盾について長く法廷論争をタブーとしてきた「統治行為論」への逆説的な介入を期待させたのではなかったか。 しかし判決では、「本件訴えは、SACO最終報告に基づく北部訓練場の返還により影響を受ける地域住民との間の法律関係に関する紛争にとどまるものではなく、日米安保条約に基づき、特に沖縄県内に米軍の基地および施設等が多数存在しているという現状を背景とするものであって、司法権の行使によって本件の紛争やその背景にある社会的実体の抜本的解決を図ることができる性質のものとは考え難いが」と、非常に難解で回りくどい言い回しによる三重の留保が、その敗残の形見としてわずかに垣間見えるに過ぎない。 ここまで言い及びながら、しかし法廷が、果敢に新しい司法判断を拓くことは、ついになかった。いっぽうで、国に対話を求めた裁判長の姿勢は、たとえ三権分立が制度として成熟しているとは言い難い日本にあっても、政治による解決に、果たして司法が介入する余地があるのかという疑問も残した。権限のない領分についての発言は、高潔な動機によるものであると信じられ尊敬に値するが、徒に期待を抱かせただけに結果として酷薄であったと言わざるを得ない。 ところで第五に、この裁判は、この国における「受忍」という言葉の装置を暴露するに及んだ。 合理性のない軍事基地施設の建設に反対し正当に非暴力で抗議する住民の行為を司法の秤にかけた今回の判決で、被告の行為による不利益は原告、すなわち国が「受忍すべき限度を超える」と断罪した。驚き呆れるではないか。 沖縄はこれまで65年以上に及ぶ「受忍」を強いられてきた場所である。日米関係の峡間で「例外状態」を強いられ、権利を剥奪されてきた場所である。「受忍」とは国策に対して特定地域の住民は受忍せよとの文脈で濫用され、この国の放射能政策と日米安保政策を偏在的に押しつけられた地域が砂を噛む思いで体験してきた言葉である。ところが国については、その受忍の閾値はかくも低く設定され、裁判所がこれにお墨付きを与えたのである。 第六に、この裁判と判決は、沖縄において日本という民主主義の制度が形骸化していることを、これ以上ないほど明らかに決定づけるものとなった。 法廷には「クリーンハンズの原則」と呼ばれる信義則がある。法の保護を求める者はまず自らが法を遵守する者であることが当然求められている。夜明け前に住民の目を盗んで高江の現場に重機を運び込み、不備だらけの辺野古の環境アセスメント評価書入り段ボール箱を県庁に運び込む夜盗を特技とする沖縄防衛局は、その汚い手で、法廷の庇護を掠め盗ったのであり、那覇地裁の判決はこれを追認したのである。 施政権返還に因む数々の密約の露見、レイプ言説で表面化した官僚の支配欲望と自己決定する沖縄への憎悪、辺野古の環境アセスメントをめぐる帰趨、SACO合意の背後で隠蔽された日米軍事同盟強化の野望。選挙による政権交代や裁判による遵法闘争の幾多を積み上げても、沖縄の民意はねじ曲げられ黙殺され踏みにじられ続けてきた。沖縄において制度としての民主主義は機能不全を起こしている。この法廷はその機能不全の事例として、またひとつ歴史に記録されたということだ。 民主主義が、予め出来上がった形で存在したことはかつてない。民主主義とは、あまねく人びとがその実現を希求し市民としての権利を要求することによってのみ洗練されてきたものである。すなわち、抵抗することこそは、市民であることの表明に他ならない。 わたしたちはみなすべての「安次嶺現達」であり「伊佐真次」である。 わたしたちはみな世界のあらゆる場所における「高江住民」である。 昨日の私たちの友が、不当に法廷に引き出されたのであり、明日の私たち自身が、不実なる判決を下されたのである。 すべて抵抗する私たちは、自分の身に起こったこととして、この判決を受けとめ、歴史的経験と想像力と豊かなジンブンを手段として抗議しなければならない。 2012年3月14日 合意してないプロジェクト 賛同署名(順不同、随時追記します) 阿部小涼(琉球大学) 森啓輔 戸邉秀明(東京経済大学) 新垣誠(沖縄キリスト教学院大学) 柳田敏孝 徳田匡(東京大学大学院総合文化研究科博士過程) 東琢磨(音楽批評) 大城ひさこ(うるま市) 上原こずえ(東京大学大学院) 田崎真奈美(monaca) 當山和美(那覇市) 真喜志好一(建築家) 鳥山淳(沖縄国際大学) 堀真悟(早稲田大学大学院) 高橋進之介(オーストラリア国立大学) 平松美樹(札幌市) 村上陽子(東京大学大学院生) 田仲康博(国際基督教大学) 松田潤(一橋大学大学院) 仲渡尚史(沖縄・生物多様性市民ネットワーク) 佐藤泉(青山学院大学) 西脇尚人(OAM 沖縄オルタナティブメディア) 内海恵美子(琉球大学) 吉里さよ(福岡市) 上間かな恵(佐喜眞美術館) 照屋勇賢(ニューヨーク) (2012年3月16日15時現在)
https://w.atwiki.jp/anst_out/pages/18.html
問題概要 詳細な経緯 問題点 複雑な排出設定 手違いによる排出 恒常スカウトとの違い 運営の対応 スクリーンショット バグ画面 運営のお知らせ文面 問い合わせ対応 問題概要 遊園地スカウト、ストーリー付きスカウト泉編で始めてカードの排出リストが公開される。そこには排出があると思われていた一部過去特効や恒常☆5が記載されていなかった。 ユーザーが問い合わせたところ、期間限定スカウトもストーリー付きスカウトもリリース時から同じ仕様=一部過去特効や恒常☆5の排出ゼロであったことが判明。 期間限定スカウトはおよそ8ヶ月、ストーリー付きスカウトは4か月に及んで排出ゼロのカードがあったにも関わらず誤認させるような表記を続けていた。 詳細な経緯 2016/01/14 期間限定スカウト「スカウト!遊園地ショウ」リリース。「カード排出リスト」と「レアリティ別のカード排出内訳」公開、合わせて恒常スカウトの「カード排出リスト」も公開 そこで初めて「期間限定スカウトでは☆5の排出率100%=恒常や過去の限定スカウトの☆5は一切でない」「過去の限定スカウトカードは☆4、☆3も排出されない」ことが明るみになる この件について問い合わせたところ、最初の期間限定スカウト「スカウト!マーチング」時点からこの仕様であるとの回答を得る。 2016/01/27 ストーリー付きスカウト泉編リリース。「カード排出リスト」と「レアリティ別のカード排出内訳」が公開されるも、こちらでもごく一部を除いた過去の限定スカウトカードが排出されていないことが判明した。この件についても遊園地ショウの時と同様に最初のストーリー付きスカウト レオ登場編からこの仕様であると問い合わせに回答する。 2016/01/28 排出されているごく一部の過去の限定スカウトカード(マーチング~夜の怪談の ☆5のみ )については「手違いによる排出のため、次回からは除外する」とアナウンスする 以降、この件についての運営からのアナウンスなどは一切ない。 運営とのやりとりは以下のとおりである。 ■遊園地ショウ 過去スカウトに関して「期間限定追加カードが 出やすい 」のではなく「期間限定追加カード しか出ない 」ということで、後者の表記がないのなら誤認を招くのではないか 期間限定スカウトに関しては期間限定カードを狙うユーザーのための施策であり、☆5が当選した場合、期間限定カード以外が出るのはユーザーにとって不利益だと考え期間限定カード100%にしていた。期間限定カード以外の☆5を狙うユーザーについては想定しておらずそういう方には曖昧な表記になっていた。 ■ストーリー付きスカウト泉編 今回公開された排出リストによると恒常スカウトのそれと違い、☆5は過去の期間限定カードの一部、☆4と☆3は期間限定カード全てが入っていない。過去のスカウトでは排出対象外のカードがあったという表記は見当たらないが、過去のスカウトでも今回と同様の排出設定だったのか 過去の特効キャンペーンカードについては、ストーリー付きスカウトには含めない想定だったが手違いにより獲得できる状態だった。次回からは修正する(1/28でアプリ内お知らせに掲載した文章と同一) リストが公開されていなかった過去の限定スカウトでも恒常スカウトと違って出ないカードがあったのか?あった場合、過去の限定スカウト実装時点でそれについてユーザーが知る方法がどこに記載されていたのか 過去の限定スカウトについてはそれぞれのスカウトを公開したタイミングでヘルプとお知らせに公開している情報が全てである。 以降、明確にどの表記でユーザーに排出内容が違うとアナウンスしていたかについての問い合わせの回答に拒否し続ける 問題点 複雑な排出設定 ユーザーが今までの表記で受けていた印象は以下の通りである 恒常排出カード 全て排出される(現行キャンペーンカードよりは出にくい) 過去限定カード 恒常スカウトにあるものは全て排出される(現行キャンペーンカードよりは出にくい) 現行スカウトカード 全て排出される、排出されやすい設定になっている しかし実際の排出は以下のとおりである 恒常排出カード 全て排出される(現行キャンペーンカードよりは出にくい) 過去限定カード 一部の☆5(マーチング~夜の怪談)を除き全て排出されない 現行スカウトカード 全て排出される、排出されやすい設定になっている 期間限定スカウトはどれも過去の限定スカウトは排出されない設定で、さらに恒常☆5は絶対に出ない。 ストーリー付きスカウトに関して、排出の無かったカードのリストは以下参照 https //docs.google.com/document/d/1-yxP4_DRQW9QhSoyqCu7xta-khy-IGFkOPCewMTSj1g/edit?usp=sharing この様に、一見では分からないような複雑な排出設定がされているにもかかわらず、そのことをユーザーが知る手段はなかった。 そのため、ユーザーは出ないカードの排出を期待して課金をさせられたことになる。 通常であれば期間限定スカウトでそれ以外のカードを期待すること自体が間違いかもしれないが、このアプリでは「各キャンペーンの初回10連のみ☆4以上確定」という施策が為されている。 この初回10連のみ、というのは恒常スカウトにおいても同様で、一度10連を引いたらそれ以降☆4以上確定の保証はなくなってしまう 各キャンペーンの初回10連☆4以上確定であれば保証のないダイヤスカウトよりも狙いやすいと考えたユーザーは、毎回新規キャンペーンが追加されるたびに、キャンペーンカードが目当てでない時でも期間限定スカウト及びストーリー付きスカウトに課金をしていたのだ。 手違いによる排出 また、ユーザーの誤認を招いた要素として「一部の過去の特効キャンペーンの最高レアリティカードが手違いにより排出されていた」という事態がある。 ストーリー付きスカウトでは・マーチングなずな・スイーツ凛月・新緑の武芸者蓮巳・ヒーローショウ千秋・プール掃除伏見・夜の怪談ゆうたの6枚の排出はされていた しかし、同一シリーズの☆3、☆4のカードに関しては排出が為されていなかったのである。 最高レアリティカードが排出されているのなら、同一シリーズの下位レアリティカードの排出があるものと誤認するのも無理がない。 恒常スカウトとの違い 一般的なアプリで「恒常ガチャに追加しました」と案内されていれば、そのカードはどのガチャからでも排出されるようになると考えるのが慣例である。 期間限定ガチャ等が追加された際も「恒常ガチャに含まれるカード+期間限定カード」が排出されるものと期待される。 また、ヘルプなどの記載では「ポイントスカウト」「☆3以上確定ポイントスカウト」「ダイヤスカウト」の三種類のみであるが、実際はダイヤスカウトはさらに期間限定スカウトとストーリー付きスカウトがあり、全て排出の大きく異なる別サービスであるのだが、その事への周知は為されていない。 カードリスト公開のタイミングは、2016年当初、グランブルーファンタジーにてアンチラ問題が取りざたされた煽りを受けたものと思われる。 この運営では通例なのだが「過去のスカウトに置いて排出の無いカードがあったことについてアプリ内でアナウンスしてくれ」と要望しても「その予定はない」と回答された。 運営の対応 リストを公開した以降特になし。 Ver1.2以降にはアプリ内で各カードごとの排出確率を表示している。 スクリーンショット バグ画面 運営のお知らせ文面 問い合わせ対応 遊園地スカウトについて ストーリー付きスカウト泉編について 過去に排出のないカードがあったのかという質問に対して 排出の無いカードについてガチャリリース当時そのことを知る手段がユーザーにはあったのかという質問に対して
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/717.html
しょーうぃんどぅーなんてで・っきれー! 天才による天災もあるから注意しろ! ウィキトラベルとチャクウィキ-[1]で展開されてるアンチ吉田松陰のフレーズであろう。 がーよ 元々は吉田松陰が嫌いな人物によって提唱されたフレーズなのだが、その理由が「一人称の「僕」や敬称の「君(くん)」といった、松下村塾の子弟によって広まり、性差の激しい今日の日本語を作って、現代の日本人を悩ませる元凶」と書いてある。 また、現実で「さん」は目上に対して使うことも多く、テレビの中でも「僕」が氾濫す。 「僕」は「しもべ」が原義で、へりくだった意味合いがあるされ、人は女以上に謙譲の美徳が要求されるのかという意見もある。 女子だけ「さん付け」で区別するのは身分上おかしいのではないかという批判もある。 結論からすると女は「くん」または「バカ」と呼んだほうが理に適うんじゃないかと思われるぜ。 外部 吉田松陰なんて大っ嫌い! 絶対条件/岩手